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為替が動くことによる経済の影響について


株と為替の相場を比較すると分かるのですが、為替の方が一日あたり動く値幅は小さいですが、値動き
自体は圧倒的に早いです。このため指値を入れる場合は、ある程度余裕を持たせる必要があります。


また、相場の参加者についてですが、株の場合は投資家同紙の売りと買いの思惑が忠実に反映されて
いるとし、為替に関しては値動きを追って取引するため、たださまようように動いていると思われてます。



しかし、実際には為替も理由があって動いています。これは外国為替市場では基軸通貨である米ドルを
中心に動く関係で、円を中心に相場を見ると相場の動きを捉えにくいからだと思います。


一方、為替の情報を入手しようとしたら一般の新聞やテレビのニュースだけでは限度があります。国内の
話題を中心に報じているからで、日本では為替を取引していない方が為替の情報を知るのは難しいです。


NHKのニュースでさえも為替はドル・円、ユーロ・円程度が日経平均株価や、前日のニューヨークダウの
終値と一緒に報じられる程度です。為替について何も知らないのは仕方がないのです。


しかし、ドル・円相場は日米の経済にとっていうまでもなく重要です。特に日本の場合は輸出に頼る部分が
大きわけですから、円高が進むと輸出企業は収益に大きな影響をおよぼします。


日本企業は価格競争で中国や韓国の企業に大きく遅れをとっています。世界的に景気が悪化したため、
欧米でも安価な中国や韓国製品が中心に売れているようです。日本は円高による利点を生かしきれて
いないのも問題ですが、今後もデフレ化が止まらないのであれば厳しい展開が予想されます。







タグ:為替
posted by FX取引と外貨投資でFX入門 at 03:43 | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする